某大学の野鳥研究サークルで、大学周辺の野鳥の生息について調査をしたいとのことで、VR-04のモニター機を使ってもらうことになった。本件はいつもお世話になっている野鳥録音家のK氏の紹介であったので、心配することはなかったが、機器の使い方の説明や設置方法などを紹介した。
野鳥録音は初めてとのことだったが、文化祭で野鳥に関するクイズなど発表するまでになり、地域の生態調査活動を行い、さらにそれを一般の方に親しみやすくクイズ形式で伝えるというとても高尚な取り組みに当社の製品をご利用いただき大変感謝している。
-----(以下引用)-------
私たちは普段からサークルの活動の中で野鳥観察を行っていた。その中で野鳥の音声につき、興味を持ち、音声の録音、解析をしてみたいということで今回のモニターに応募させていただいた。
録音された音源から得られた野鳥の音声、作成した声紋は文化祭や発表など普段の活動に使用していきたいと考えている。
(方法)
4月から6月の期間においてVR-04を大學構内の1角に仕掛け、朝6~8時の時間を設定し、1週間を1サイクルとして予約録音を行った。
装置は100円ショップにて購入したプラスチック容器にプラスチック板から作成したパーツを取り付けることで作成した。ノイズ防止に関しては100円ショップにて購入したフェイクファーを用いている。
パーツ一覧
このようにして作成した録音キットは下の写真のように木に結び付ける形で装置を仕掛けた。得られた音声は解析ソフト(Raven Lite)で解析し、声紋を画像化した。
録音機の設置
(結果)
音声の録音がしっかりと行われており、音源からはイカル、メジロ、カラス、アオゲラなどの種類の鳴き声を確認することができた。
録音された音源より作成した声紋画像(上からメジロ、アオゲラ、イカル)
(クイズ画面)
(考察)
写真で示したようなしっかりとした声紋画像を得ることができたことから音声解析目的で使用するに十分な性能を持っていると考えられました。しかし1台につき1つの時間しか録音できないので朝、夕、夜と複数回録音できるようになるとより調査の役に立つと思いました。
また私たちのような初心者でも、1から装置を作成して、無事に録音を行うことができた。
このことからこの録音機は非常に扱いやすいものであると考えられました。
-----(引用終わり)-------
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